女性のポーズ
オーディション写真で上半身と同等に重要な全身写真はポーズの知識がないと直立したまま撮影することになりかねず個性を発揮することはできません。しかし上手にポーズを取れば理想の「8頭身」に近づき、それが個性演出に繋がります。そこで ” どうすれば魅力的なポーズになるか ” 解説します。


全身写真 女性のポーズ

ここでは ” ポーズの取り方 ” ついて解説します。

ところで、皆さんはどんな感じに撮られたいですか。細く、長く、可愛く、カッコよく、など様々ですが、芸能界を始めマスコミは個性を重視しますから、印象的で自分らしいポーズを見つけ ” セルフブランディング* ” しましょう。

ここに四つのポーズ写真がありますが、好きなポーズを一点選び全身鏡を用意して同じポーズをつくってみましょう。 ポイントは ” 体幹、手、脚 ” を同じようにすることです。

(※セルフブランディングとは自己の個性を伸ばしブランド化すること)

手を下したベーシックなポーズ

全身写真 女性のポーズ
スタンダート

特徴

  1. ウエストが細く見える
    両手を体の横に下げウエストるとウエストの細さを強調できます。
    腕をまっすぐ横に下ろすとウエストと腕の間に三角形の空間が出来ます。この空間がウエストをマークし細さを強調します。
  2. 脚が細く見える
    両脚をやや強めにクロスすると一本に重り合いアルファベットの ” 「X」 ” のようになります。脚を細く見せるには2本の脚が1本に重なる部分を作ることがポイントです。
  3. 脚が長く見える
    靴のヒールを高くして底上げします。ヒールの分だけ脚は長くなります。とはいえ15cmものパンプスを履いても説得力はありません。
  4. 清潔感がある
    白いブラウスは清潔感を促進させます。また日本人は白が好きだと言われおりオーディションでもプラスン効果があるかもしれません。
  5. 活発な性格に見える
    髪を片耳に掛けることで髪がオフフェイスになり活発な性格を創り上げます。


手を重ねてトラッドなスタイル

全身写真 女性のポーズ
トラッド

かしこまったこのポーズは保守的に見せたいケースに向いています。プロダクションの宣材写真にも利用され、スーツなどの正装な服装にも合うことから、アナウンサー、コンパニオン、エアライン関連などに好まれます。ポージングの難易度は低いので練習すれば見たとおりに出来るでしょう。また二次以降の面接審査でおすすめ出来るポーズです。

特徴

  1. 体形が良くわかる
    体にフィットしたセパレートの服は体のラインが良くわかります。
  2. 体の前で手を重ねる
    手を重ねたポーズです。上品に見えるだけではなく、腕が大きなひし形を描けばウエストが細く見えます。
  3. 脚が細く見える
    脚をクロスすると脚が細く見えます。クロスさせる位置が膝部、ふくらはぎ部、いずれも効果はあります。


エレガントなナチュラルスタイル

全身ポーズ
エレガント

特徴

  1. 脚が細く見える
    両ひざを重ねるとアルファベットの「X」のようになり、きゅっと引き締まり細く見えます。
  2. エレガントに見える
    重ねた脚が斜めになり女性らしくエレガントに見えます。
  3. リズムが生まれる
    直立は重心が真下にあるのに対して、「エレガントなナチュラルスタイル」は重心が中心から左右にずれ動くことで躍動感がプラスされます。


胸に手を添えた可愛いスタイル

全身ポーズ
キュート

いわゆる萌え系のスタイルになります。片手を軽く握りしめ気持ちを込めて胸に当てます。女の子らしいイメージを創り上げるのに最適なポージングの一つです。

特徴

  1. 少女的
    男性がやらないポーズなだけに女性特有の可愛いイメージを創れます。
  2. 甘えんぼう
    何かに依存するようなしぐさが特徴的です。



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まとめ

ここに上げたポーズはどれも頭身が良くなるのでオーディション向けのポーズになります。但し、自身のイメージに合ったポーズを選択することがポイントになります。また10人いればその数だけのポーズが存在するため、結果的に” 自分らしさ “に繋がります。撮影用ポーズはポージングに詳しい専門家のアドバイスがあれば短時間で出来るようになることから積極的にチャレンジすると良いでしょいう。