男性ポーズ
ポーズはファッションとイメージのマッチングで決まります。つまり ” 誰がどのような服を着るか ” がポイントです。そこで幾つかのポーズ写真を見ながら各々のイメージやファッションに合ったポージングの選び方をご紹介します。

脚長のS字ポーズ|しなやかな人向き

ポージング
アルファベットのSの形に似たポーズ

等身が良くみえる基本的なポーズです。脚長に見せながら、脚の形も良く見せることが出来る人気のポーズです。たとえО脚であってもまっすぐな脚に見せることが可能です。

体幹がよければすぐに出来るポーズです。まず軸になる(写真のケース)右足を置き、左足を斜め前に出します。右腰が起点となりウエストから上半身は(向かって)右に傾きます。この時、脚と上半身はひらがなの「く」の形になります。最後に首から上を左に傾けます。最終系はアルファベットのSのようにくねったポーズになります。男女共に有効なユニセックスな ” しなやかなポーズ ” なので、いわゆる男っぽいイメージにはなりません。

S字ポーズ
S字ポーズ2

全身写真のコツ全身は ” 8頭身が美しい ” とされているため、それに近づくようにポージングします。それを可能にするのがS字ポーズです。シンプルでありながらスタイリッシュなイメージもありクールに表現したいケースに合います。また顎を少し上げると小顔効果が生まれ更に頭身が良くなります。

1番人気のクールガイ|積極的な人向き

クールポーズ
力強い男性的なポーズ

S字ポーズとは対照的な強さを持っておりクールかつ「男っぽいポーズ」になります。この ” 1番人気のクールなポーズ ”の重心は前足にあるため等身は良くなりません。しかし重心が前に掛かっているため積極的に見える長所があります。

笑顔のポーズ
笑顔と真顔では同じポーズでもイメージが異なる

体の重心はどこにするポージングするとき体の重心は前、真下、後ろ、のいずれかになります。重心が後方にあるほど脚は長く見え更にクールで小顔に見えます。このトリックを使えば8頭身に見せることは不可能ではありません。逆に重心を前に掛ければ頭身は良くなりませんが、積極的なチャレンジャーに見えます。

壁を利用したポージング

壁を利用した男性ポーズ
壁を利用したスタイリッシュなポーズ

その他のポージング

ダンサーのポーズ
ダンサー
明暗のコントラストを高くするとシャープになる


男性の場合も身体のラインがある程度分かるように撮影します。ワンポイントを付ける場合、手をポケットに掛ける、前ボタンを外す、顎を上げることも可能です。

自分のイメージ作りをして、その後ポーズを決める進行が良いでしょう。

次は服装についてお話します。
服は個性を表現する素晴らしいツールです。チャレンジ精神を大切にしましょう。