宣材写真やオーディション写真で自己アピール

【目次】

  1. 初めてのオーディション対策・「宣材写真・オーディション写真」でGO
  2. 「イイ宣材写真・オーディション写真」を撮る方法
  3. 良い感じのポーズで撮るためチェック女性男性
  4. 宣材写真・オーディション写真の服装
  5. 撮影に合わせたメイクテクニック
  6. スタッフと良好な関係を作る
  7. オーディション当日の心構え
  8. オーディションで自己pr
  9. 特集・宣材写真・オーディション写真のコツ&スタジオ紹介

初めてのオーディション対策・「宣材写真・オーディション写真」でGO

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オーディション写真とはコンテストなどのイベントや芸能プロダクション等に提出する写真のことを言います。また既に事務所に所属している場合「宣材写真」という場合もあります。

イベントは各地域で行われ参加者は順位を競い合います。この最終選考の場にたどり着くまでには通常一次審査、二次審査があり
オーディション写真は一次審査から利用されます。
人気コンテストや人気プロダクション入所、アナウンサー試験などは参加希望者が大勢集まります。その人たち全員を最終選考の場である「会場で審査」するのは物理的、時間的に大変難しくなります。そのため事前に人数を絞り込まなくてはなりません。

そこで一次審査が行われます。一次はたいてい書類審査で「参加希望者」は応募用紙に自己アピールなど長所を記述します。記述事項は氏名、年齢、キャリア、特技等ですが、その他に「2枚の写真」を添付します。この写真がオーディション写真となります。

全身は正面向きであまりポーズを作らないようにし、上半身(バストアップ)も正面向きで胸元から撮影します。宣材写真・オーディション写真は本人の「ルックス(外見)」がよく分からないとダメですが、審査を通過できるように様々な工夫は欠かせません。この写真は自分をアピールする重要なツールになるので、色々考えて個性が出せるように撮影します。その中でいい意味で目立てば倍率の高いオーディションでも合格できます。

そこで大切なのが写真のイメージを左右する、顔の表情、全身のポーズ、服装、メイクアップを考えてカッコ良く、可愛くすることです。
事項ではオーディション写真の撮り方とどのように個性的におしゃれをすると良いかお話しします。

「イイ宣材写真・オーディション写真」を撮る方法

イイ宣材写真・オーディション写真

それでは写真撮影の準備をしていきましょう。

最初に仕上げ写真のイメージを考えます。

その時注意することはオーディションの趣旨に合わせることです。

たとえば、「ミス・ユニバース日本代表選考会募集」があったとします。ミス・ユニバースといえば美人コンテストのようなものなので審査員は特にルックスにこだわるでしょう。また合格者は世界大会などに出場したり、人と話す機会が増えるので外交的、社交的な性格のほうが向いているといえます。

そうするとオーディション写真の仕上げイメージは自然と決まってきます。
  • 表情・・・・・笑顔
  • 全身ポース・・スラッと脚長
  • 服装・・・・・ミニスカートかショートパンツ
  • メイク・・・・ナチュラル系でポイントメイクはしっかり
  • トータル・・・社交的で可愛い女性、柔軟性はあるが、意思はしっかり
こんな感じになります。

こんな時はやはり笑顔が強い

プロのカメラマンの撮影ではよく「笑ってー」の掛け声を耳にします。そう言われてすぐに笑えるかは別問題としても、笑顔には人を惹きつける魅力があります。

たとえ見知らぬ人でも、笑顔で接してもらうと心がほぐれ、親しみが湧いてきます。この「スマイル マジック」は宣材写真やオーディション写真でも有効で面接で「素敵な笑顔の人」と印象づけするのも可能です。

究極のモテ顔は端正な顔立ちだけではなく「笑顔美人」と言えるかもしれません。

でも人によってはクールにしたり、セクシーにしますから、「必ず笑って撮る」というのではなく笑顔は魅力があることを覚えておけば大丈夫です。

次は全身ポーズの作り方を勉強します。
シンプルなポーズで如何に可愛く、カッコ良く見せられるかがポイントです。

良い感じのポーズで撮るためチェック

男性モデル

ポーズ写真ってなに?

以前テレビで写真撮影のシーンを見ましたが、カメラマンが「もう少し手を高く」とか「脚をクロス気味にだして」などとやり取りをしていました。これがポーズ写真です。

オーディション写真の撮り方でキレイにスタイリングし、あーだ、こーだと試行錯誤して撮影することをポーズ写真とかポーズ撮影と言います。

今回はこのポーズのとりかたついてお話しします。

ところで、皆さんはどんな感じに撮られたいですか?
可愛く、カッコ良く、自然に、萌え系、セクシー、など色々ありますが、芸能界を始めマスコミは個性を重視しますから、できれば自分らしく撮られたいとは思いませんか?

それでは「自分らしさを表現」するためにはどうするか考えていきます。

女性の「宣材写真・オーディション写真」のポーズ

まずは基本のポーズを覚えちゃいましょう。

宣材写真・オーディション写真のポース

ここに四つのポーズ写真がありますが、好きなポーズを一点選びます。選び終わったらこんどは全身鏡を用意して同じポーズをやってみましょう。なければガラスに写してみてもOKです。
完璧にするのは難しいと思いますので手と足の位置を同じようにできれば◎です。

それでは各々のポーズを見てみましょう。

詳細 >女性のポーズ写真とまとめ

宣材写真とオーディション写真の男性ポーズ

男性のオーディション写真ポーズ

男性のポーズは女性よりナチュラルです。それは身体のラインを強調したり、ウエストを細く見せたりする必要がないからです。
かっこよく決めるポイントはシンプルにプラスして特徴を1つ付けるのが良いと思います。

ポーズが少ない分、より顔の表情や身体全体からでるイメージを大切にします。そして手の仕草や目線で個性を強調することが良いでしょう。

男性の場合も笑顔は人の心を動かします。爽やかなイメージを作るのには欠かせませんので是非チャレンジしてください。
もし笑顔に感情が乗せられない、上手に笑えない場合は無理やり笑わず、真面目な印象を表現することをお勧めします。

詳細 >男性のポーズ写真とまとめ

宣材写真・オーディション写真の服装チェック

宣材写真の服装

女性の場合、超定番のスタイルがあります。
それは身体のラインが分かる服装です。

ボディーラインが分かるためには最低限の制約が出てきます。
それをまとめると
  • ミニスカートかショートパンツ
  • 身体にフィットした服
  • 春夏物で薄手の生地
となります。

詳細 >服装の選び方(女性編)

詳細 >服装の選び方(男性編)

スタッフと良い関係を作ることはコツの一つ

男性モデル

宣材写真やオーディション写真を撮影するうえで大切な事柄にカメラマンやヘアメイクとの関係があります。スタッフはそれぞれ使命感を持って仕事をしていると思いますが、技術の他に大切な役割があります。

まずヘアメイクさんはモデルさんのメイクをしながら、撮影に向かう気持ちをリラックスさせます。特に初めての撮影では緊張するのが普通なのでそんな気持ちを落ち着かせてくれます。カメラマンも同様に緊張するモデルさんの気持ちを落ち着かせたりしますが、逆に適度の緊張感を壊さないようにすることもあります。
いづれにしても良い写真が撮れるように気を配るのがスタッフです。

そのようなオープンマインドでいる撮影スタッフですから、分からないことや、気になることがあれば、ためらわずに聞いてみると良いでしょう。
こんなこと知らないの?的な答えは返ってこないと思います。きっと親切に分かりやすく説明してくれるでしょう。

そしてこのような会話から信頼関係を築くきっかけになっていきます。

撮影は非常にアナログな作業ですから「やる気」があるかないかで変わってきます。モデルさんもそうですがカメラマンも同じと言えるでしょう。
そのためモデルであるあなたからカメラマンのやる気をさらに引き出せれば結果はより良くなるはずです。

カメラマンにもタイプがあります。無口な人、面白い人、真面目な人など様々です。
しかし良い作品を撮りたいと思う気持ちは同じですから恥ずかしがらずに積極的にコミュニケーションを取りましょう。
あなたが現場のムードメーカーになっても良いのですから。

撮影に合わせたメイクテクニック

グラドル

宣材写真に限らず、オーディション写真など撮影用のメイクアップは普通と違います。それはなぜか?・・答えは撮影のライトの光が強いからです。

写真スタジオや個人撮影でもフラッシュを使って撮影するのが一般的です。暗いと綺麗に写らないので十分な光量を与えます。

オーディション写真や宣材写真を撮る場合、多少明るすぎても綺麗ですが、暗いアンダーのものはいただけません。

ですから、カメラマンを始め「オーディション」に精通している人は写真をけっして暗くは仕上げません。そのためメイクアップは少し濃い目に仕上げないと、分からないくらいに薄くなってしまいます。

ポイント別 メイクの仕方

【アイメイク】
ベースファンデーションの次に力を入れてメイクするのが「目」です。。

強い光を想定すると、普段アイラインをしない人も、この時ばかりはしたほうが良いと思います。

たっぷりしますか?

そうですね、いつもに比べれば「たっぷり」になります。上下両方に入れても構ません。
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アイシャドウはアイラインをぼかすように入れるのがポイントです。今はブラウン系カラーはあまり見かけません。地味な感じがしますし、ちょっと昔っぽいですよね。ただ眼の奥行を出すための利用はありえます。その場合「ちょっと」でいいワケです。

【チーク】
ひと昔前のように奥行を強調する感じには入れません。ふわっとした、マショマルみたいなちょっと「丸い感じ」が可愛いと思います。

普段チークを入れない人も多少に限らず入れたほうが良いでしょう。

【ルージュ】
やはりメイクは流行があるのでそれを考えます。
強いカラーは避けて優しい色が良いでしょう。

【トータル】
ナチュラルをベースにポイントメイクで差をつけましょう。

男性のメアメイク

撮影、テレビドラマ、映画、舞台、全ての場面でメイクをします。
ベースファンデーション、アイブロウ(眉毛)、リップグロス(口の潤い)は丁寧にすると良いでしょう。

ヘアスタイル

男性、女性問わず「髪の長さ」が分かるようにします。特に女性のロングヘアーは結んだり、まとめたり出来ますが基本的にはダウンスタイルにします。
またオーディションの日とオーディション写真の髪の長さが違うのはNGです。

当日の心構え・宣材写真・オーディション写真の口コミ

制服の高校生

一次の写真審査に通過するといよいよ二次審査の面接です。ここでは実際に審査員に会うので事前に心の準備をしておきます。
ここで応募したオーディション写真を思い出してみましょう。もし応募写真が笑っているのなら審査員はあなたを爽やかな人、可愛い人と思っているに違いありません。だからそのイメージを壊さないようにします。

面接中は緊張するのでなかなか自然な笑顔は出来ないかもしれませんが、上手く出来れば合格に近づくはずです。後悔しないように納得するまで鏡の前で笑顔の表情を練習しましょう。笑顔に感情を乗せなければ(顔がひきつらなように)人の心を動かすことは出来ないのでそのへんは注意しましょう。

またオーディション当日はコンディションを良くして体調を整えなければ実力を発揮できません。もし「アルバイト」など入っていたら休むことをお勧めします。

精神的な準備ができたら今度はルックス(外見)の用意です。

服やメイク、ヘアスタイルを考えますが、いったい何を基準にするといいと思いますか?

・・やはりオーディション写真の真似をすると良いでしょう。

写真撮影の時プロにヘアメイクにしてもらった場合、真似するのは難しいですがナチュラルベースでポイントメイクでメリハリを付けます。ヘアスタイルは長さが分かるようにセットしましょう。

服は身体のラインが分かるのが良いですが、面接時にダンスやパフォーマンスで激しく動く場合はミニスカートはやめたほうが無難です。

後は悔いの残らないように自己prしましょう。オーディションは一度きりでは有りませんから、気楽に行ってきてください。

オーディションで自己pr

バレーダンサー

皆さん色々な特技があると思います。それをオーディションの場で行えばいいのですが、より審査員に自分を知ってもらう工夫があるとさらに良いのではないでしょうか!

知ってもらうためにすることはなんでしょうか?

その辺のヒントは何のオーディションを受けるかをもう一度考えると良いと思います。

例えば声優事務所入所オーディションがあるとします。その二次面接で特技を披露することになりました。そしてその人は多彩で色々出来ます。

  • 料理が上手い
  • バレーを習っていたから踊れる
  • ピアノが弾ける
  • 早口言葉が上手い
  • 歌が上手い
いろんなことが出来るプリンちゃんですが面接で自己prとして何を披露すれば効果的でしょうか?

正解は早口言葉ですね。(簡単すぎました?(^O^))

昨今、声優の仕事も多種多様ですが、仕事として代表的なナレーションなどは滑舌がよくないといけません。だから早口言葉が簡単にできれば仕事の時も頼もしい印象があります。

もちろんそれだけが評価の対象とは思いませんが、一つのPRとして、「審査員に凄い」と印象ずけできれば有利ですね。

逆に特技がない場合は自身の性格的キャラクターをprしてはどうでしょう?明るい、笑顔が可愛い、ものおじしない事や協調性、ねばりがあるのも大切です。

オーディションにまつわる特技披露が大切

以上のとおり、何のオーディションかよく考え、それにプラスになる特技の披露が効果的です。

歌手なら何オクターブも声が出せる、俳優なら演技ですぐに泣ける、ダンサーならめちゃくちゃ身体が柔らかい、ことなんかも良いのではないでしょうか。

特集・宣材写真・オーディション写真のコツ&スタジオ紹介

女性の宣材写真・オーディション写真

初級レベル【初めての人向け】(撮影ステップを覚えよう)
適度な緊張はプラス効果があるので心配することはありませんが、それでもフォトスタジオでの撮影手順が分かれば落ち着いてスムーズに行動できます。

撮影ステップ
  1. 受付で名前と予約時間を告げます。撮影プランの確認が行われます。
  2. 着替えがあるか確認し、その後にヘアメイクを行います。
  3. どんな感じにしたいか確認が行われ、そのイメージに仕上げて行きます。
  4. 撮影する場所に移動し、指定された位置に立ちます。
  5. いきなり本番撮影は行わず、何枚かテスト撮りします。
  6. 照明と最終的なヘアメイクを整えて撮影を開始します。
  7. 撮り終わったらパソコンに写しだし確認します。
  8. データを受け取り終了となります。
※上記は一般的な撮影ステップです。

初級~中級レベル【1~3回程度の撮影経験】
1度でも撮影経験があれば、来店から仕上がりまでの順番は大体分かると思います。
そこで2回目からは更にご自分のイメージ通りに仕上げることが出来るように頑張りましょう。
  • 撮影前にどのような仕上がりにしたいか考えましょう。
    一般的には二つのタイプに分かれます。一つはどうしたいかはっきり決まっている場合、もう一方はどうすると良いか分からない場合です。そこで下記の項目ではどちらのタイプの方でも共通に参考に出来る内容としています。
    1. まず服は1、2点程度は持参することをお勧めします。なぜならあなたがイメージしている仕上がりと、服装が合っているか分からないからです。そこで数点あれば適切な服をプロの意見を交えながら決めることが出来ます。
    2. メイクはナチュラルに仕上げます。それは宣材写真・オーディション写真は年齢、経験、そしてキャリアに関係なく「ナチュラル感」を表現したいからです。
    3. ヘアスタイルはシンプルなダウンスタイルを基本とします。サイドを留めるハーフアップが似合うのであればそちらでも結構です。ポイントは髪の長さが分かることです。但しレオタードを着用する場合はその限りではありません。お団子などシンプルなスタイルが臨まれます。
    4. 撮影は上半身から始め、次に全身を撮ります。
      上半身・全身撮影共に少し体を斜めにしするとほっそり見えますし、立体感も表現できるためメリハリのある写真になります。(大抵は真正面で撮らなくても大丈夫です)
    5. 応募、提出する写真を選ぶのが難しい。
      撮影が上手に出来ても間違った写真を提出しては台無しです。応募・提出する写真選びはプロの意見を聞きながら又は参考にするのが理想です。しかしそれが出来ない場合は(自分だけで選ぶので)好みが強く出てしまい偏りやすいので注意しましょう。
中級~上級レベル【全てを任せて見る】
5回以上の撮影経験があれば撮影の段取りや仕上がりのイメージはだいぶ分かっていると思います。それならあえて全てを任せて見るのも一つの方法です。但し信頼できるスタッフでなければいけません。

3回以上続けて撮影しているフォトスタジオで同一スタッフなら信頼できると思います。そんな場合、簡単にイメージを伝えて似合う様に仕上げて貰っては如何でしょう。

簡単なオーダーとしては
たとえば
  • 可愛く
  • 髪はダウンスタイル
  • メイクは目元だけ強めに
  • 透明感のある感じ
  • そしてあなたの職業(俳優とか声優とか)
と言う感じにです。

仕上げるのに必要な方向性は伝えないといけませんが、その他はむしろ最小限の情報だけで良いでしょう。後は用意した服と靴を見せます。スタッフはこれだけのヒントがあれば十分に仕上げることが出来ますし、細かく伝えない分創造的な一枚に仕上がる可能性が生まれます。

来店する9割が芸能関係者又は芸能界で活動したいユーザーのフォトスタジオ オーディション写真・宣材写真が得意なSUTUDIOそれがスタジオT.A.Tです。